沿革
昭和28年10月 | 本州産亜麻の繊維化を図る目的で東京都中央区日本橋室町に茨城亜麻産業(株)創立 資本金5百万円(帝国繊維(株)92%出資) |
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昭和29年 6月 | 下妻市石の宮で工場操業開始(ベルギー直輸入の自動製織機を備え付けた我が国最初の近代的亜麻製織工場) |
昭和34年 5月 | 資本金15百万円(帝国繊維(株)97%出資) |
昭和35年 9月 | 本社所在地を茨城県下妻市(工場所在地)に移転 亜麻繊維加工事業を中止し、帝国繊維(株)の貨車用シートの塗装加工開始 |
昭和36年 6月 | 帝国繊維(株)100%子会社となる 縫製事業開始 |
昭和39年 7月 | テイセン産業(株)に社名変更 |
昭和52年11月 | 宮崎クラウン(株)と合併 |
昭和53年 4月 | 資本金28.5百万円 |
昭和58年 4月 | 衣料部門を(株)テイセンアパレルに譲渡 |
昭和61年12月 | 本社事務所を東京都中央区日本橋茅場町に移転 |
昭和62年 4月 | 機工事業、化成事業を(株)テイセンサンライズより譲受 |
昭和62年 6月 | 帝国繊維(株)よりポリエステル帆布の製造・加工・販売業務を譲受 |
昭和63年 2月 | 帝国繊維(株)より畳糸撚糸業務を譲受 |
平成 3年 4月 | 下妻工場を千代川村(現所在地下妻市見田)に移転 |
平成 7年 4月 | 機能繊維・土木資材の製造加工販売業務を帝国繊維(株)へ譲渡 |
平成 7年 9月 | 畳糸撚糸業務を帝商(株)へ譲渡 |
平成 8年 1月 | 鹿沼工場機工部門を(株)テイセンテクノへ譲渡 |
平成12年 4月 | 本社を東京都中央区日本橋に移転 |
平成19年 2月 | 本社を東京都中央区日本橋小網町(現所在地)に移転 |
平成19年 5月 | 六合社を合併し保険業務の取扱を開始 資本金38.5百万円 |
平成19年12月 | 資本金123.3百万円 |